14日、黄河の包頭市区間の夕日。(包頭=新華社記者/賈立君)
【新華社包頭3月19日】中国内モンゴル自治区を流れる黄河の包頭市区間では、気温の上昇に伴い凍結していた川面が解け始めた。同市は17日、解け始めた氷を観賞する文化観光イベントを初めて開催、多くの観光客を引き付けた。pagebreak
17日、黄河の包頭市区間に広がる景色。(包頭=新華社記者/賈立君)pagebreak
14日、黄河の包頭市区間の夕日。(包頭=新華社記者/賈立君)pagebreak
17日、包頭市の黄河沿岸の砂地で戯れるハクチョウ。(包頭=新華社記者/賈立君)pagebreak
17日、包頭市で開催された、氷を観賞する文化観光イベントの様子。(包頭=新華社記者/賈立君)