豪雨被災地の救助活動最前線に密着 中国河北省涿州市

豪雨被災地の救助活動最前線に密着 中国河北省涿州市

新華社 | 2023-08-03 15:49:16

   2日、河北省涿州市の市街地で、救助用ボートに乗って被災者の移送に向かう救助隊員。(小型無人機から、涿州=新華社記者/牟宇)

   【新華社涿州8月3日】中国の京津冀(北京・天津・河北2市1省)地区では7月29日以来、台風5号「トクスリ」の影響による大雨が続いている。激しい雨や上流河川の氾濫などで洪水対応が厳しい状況にある河北省涿州市では、複数の緊急対応チームが市内に駐屯する軍の部隊や中国の民間救援隊「藍天救援隊」などの専門救助チームと協力し、救助活動に全力を挙げている。pagebreak

2日、河北省涿州市の市街地で人々を避難させる救助隊員。(小型無人機から、涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak

2日、河北省涿州市の市街地で人々を避難させる救助隊員。(小型無人機から、涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak

2日、河北省涿州市の市街地で人々を避難させる救助隊員。(涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak

1日、河北省涿州市の職業教育センターに開設された臨時避難所へ向かう被災者。(涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak

1日、河北省涿州市の職業教育センターに開設された臨時避難所で休息を取る被災者。(涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak

1日、河北省涿州市の職業教育センターに開設された臨時避難所で携帯電話の充電をする被災者。(涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak

1日、河北省涿州市の職業教育センターに開設された臨時避難所で、食べ物を被災者に配る準備をするスタッフ。(涿州=新華社記者/牟宇)pagebreak

1日、河北省涿州市の職業教育センターに開設された臨時避難所で、食べ物を被災者に配る準備をするスタッフ。(涿州=新華社記者/牟宇)

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