深圳と中山を結ぶ「深中通道」、海底トンネルの接合完了

深圳と中山を結ぶ「深中通道」、海底トンネルの接合完了

新華社 | 2023-06-14 08:33:33

   8日、最終接合部を函内に設置した沈埋函をえい航し、珠海桂山島を出港する沈埋函輸送・設置船「一航津安1号」。(小型無人機から、広州=新華社配信)

   【新華社広州6月14日】中国広東省の深圳、中山両市を橋と海中トンネルで結ぶ「深中通道」は11日、海底トンネルの最後の接合部の接合を終えた。世界最長かつ最大幅の鋼殻沈埋トンネルは全区間が連結した。

   最終接合部は長さ5・1メートル、幅46メートル、高さ9・75メートルで重さ約1600トン。トンネル両端から沈設を進めた沈埋函(ちんまいかん)をつなげる役目を担い、片方の沈埋函内から押し出す形でもう片方に連結した。事前に完成させた接合部を沈埋函から押し出す方式は世界初だという。

   「深中通道」海底トンネルの全長は6845メートル。沈埋函を用いる区間は5035メートルで、函体32個と最終接合部で構成される。pagebreak

   8日、最終接合部を函内に設置した沈埋函をえい航し、珠海桂山島を出港する沈埋函輸送・設置船「一航津安1号」。(小型無人機から、広州=新華社配信)pagebreak

   8日、最終接合部を函内に設置した沈埋函をえい航し、珠海桂山島を出港する沈埋函輸送・設置船「一航津安1号」。(小型無人機から、広州=新華社配信)pagebreak

   11日、海底トンネルの最終接合を終えて喜ぶ中交第一航務工程局「深中通道」プロジェクト・トンネル管測定センターの責任者、鎖旭宏(さ・きょくこう)さん(中央)と職員。(広州=新華社配信)pagebreak

   8日、最終接合部を函内に設置した沈埋函をえい航し、港珠澳大橋付近を通過する沈埋函輸送・設置船「一航津安1号」。(小型無人機から、広州=新華社配信)pagebreak

   9日、最終接合部を函内に設置した沈埋函の沈設作業を行う沈埋函輸送・設置船「一航津安1号」。遠くに見えるのは建設中の「深中通道」伶仃洋(れいていよう)大橋。(小型無人機から、広州=新華社配信)

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