28日、中央大街を散策する観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)
【新華社ハルビン1月30日】「氷城」(氷の都)と呼ばれる中国黒竜江省ハルビン市は冬の観光シーズンを迎え、100年の歴史を持つ中央大街が多くの人でにぎわっている。通りには氷で出来た小屋が設置され、観光客が写真を撮ったり、食事を楽しんだりする人気スポットとなっている。
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28日、豚肉の甘酢炒めを作る料理人。(ハルビン=新華社記者/王建威)
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28日、中央大街で軽食を買い求める観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)pagebreak
28日、氷で出来た小屋の前で記念撮影する観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)pagebreak
28日、氷で出来た小屋の前で写真に納まる子ども。(ハルビン=新華社記者/王建威)
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28日、氷で出来た小屋の中で火鍋を食べる観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)pagebreak
28日、氷で出来た小屋の中で火鍋を食べる観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)pagebreak
28日、氷で出来た小屋の中で火鍋を食べる観光客。(ハルビン=新華社記者/王建威)