中国国際サービス貿易交易会で文化と観光を体験

   ４日、首鋼園区に設置された文化・観光サービス専門展で、没入型のデジタル芸術空間を体験する来場者。（北京＝新華社記者／韓旭）

   【新華社北京９月７日】２０２２年中国国際サービス貿易交易会（ＣＩＦＴＩＳ）が８月３１日～９月５日、北京市の国家会議センターと新首鋼ハイエンド産業総合サービス区（首鋼園区）で開催された。九つ設置された専門展のうち、文化・観光サービス専門展は「デジタルが文化・観光の発展を後押し、文化がより良い暮らしをもたらす」をテーマに、デジタル技術と文化・観光産業が融合した優位性を十分に発揮し、来場者に没入感のある体験を提供した。pagebreak

   ５日、首鋼園区に設置された文化・観光サービス専門展で、没入型のインタラクティブ体験に参加する来場者。（北京＝新華社記者／任超）pagebreak

   ４日、首鋼園区に設置された文化・観光サービス専門展で、京東方科技集団（ＢＯＥ）の８Ｋの裸眼３Ｄディスプレーを体験する来場者。（北京＝新華社記者／金皓原）pagebreak

   ５日、首鋼園区に設置された文化・観光サービス専門展で、「榫卯（しゅんぼう）構造」と呼ばれる建築技術を応用したおもちゃを体験する子ども。（北京＝新華社記者／張晨霖）pagebreak

   ５日、首鋼園区に設置された文化・観光サービス専門展を見学する来場者。（北京＝新華社記者／張晨霖）pagebreak

   ５日、首鋼園区に設置された文化・観光サービス専門展の中国電影（映画）博物館の展示ブースで、８Ｋ映画館に入る来場者。（北京＝新華社記者／李鑫）pagebreak

   ４日、首鋼園区に設置された文化・観光サービス専門展で、ＶＲ（仮想現実）とインタラクティブディスプレー技術を体験する来場者。（北京＝新華社記者／金皓原）pagebreak

   ５日、首鋼園区に設置された文化・観光サービス専門展で、銅製の七宝焼き、景泰藍（けいたいらん）の制作を実演するスタッフ。（北京＝新華社記者／任超）