中央军委召开学习贯彻党的十九大精神工作部署会 中央军委26日在京召开学习贯彻党的十九大精神工作部署会。中共中央政治局委员、中央军委副主席许其亮出席会议并讲话,中共中央政治局委员、中央军委副主席张又侠主持会议。会议强调,刚刚闭幕的党的十九大和十九届一中全会,在我们党、国家和军队历史上具有重大里程碑意义,认真学习贯彻党的十九大精神是人民军队坚决听党指挥、维护核心最实际的体现,是用党的意志主张贯注部队、凝聚焕发强国强军磅礴力量的时代要求。全军和武警部队要按照党中央、习主席的部署要求,迅速兴起学习贯彻党的十九大精神热潮,努力走在前列,在统一思想、凝聚力量上取得实效,在认清使命、强化担当上取得实效,在推动工作、见诸行动上取得实效。 许其亮强调,要深刻把握和勇敢担当起新时代使命任务,推动新的战略部署进入各项建设和工作,坚持一切工作向能打仗、打胜仗聚焦,更加鲜明地立起备战打仗的“指挥棒”。要深入贯彻全面从严治党、全面从严治军要求,以新的精神状态和奋斗姿态“撸起袖子加油干”。领导干部要在知信行上为官兵树标杆作表率,用以身作则、严于律己的实际行动为部属和官兵树好样子。 张又侠在主持会议时强调,要强化政治责任,把学习贯彻党的十九大精神作为首要政治任务和头等大事,抓实学习教育,搞好宣传阐释,浓厚舆论氛围,迅速把全军思想和行动统一到党的十九大精神上来。要把握根本要求,更加坚定自觉地高举旗帜、维护核心。坚持用习近平新时代中国特色社会主义思想武装全军,始终把军心意志凝聚在党的旗帜下。 |
中央軍事委員会、第19回党大会の精神の学習・徹底業務配置会を開催 中央軍事委員会は26日、北京市で中国共産党第19回全国代表大会(第19回党大会)の精神の学習・徹底業務配置会を開催した。許其亮中共中央政治局委員・中央軍事委員会副主席が会議に出席し講話を行い、張又侠中共中央政治局委員・中央軍事委員会副主席が会議を主宰した。会議は、閉幕したばかりの第19回党大会と第19期中央委員会第1回全体会議(一中全会)が、中国共産党、国家及び軍隊の歴史において重大な里程標としての意義を持ち、第19回党大会の精神を真摯に学習・徹底することは、人民軍隊が党の指揮に従い、核心を擁護することを最も如実に表しており、党の意思・主張によって軍隊を首尾一貫させ、強国・強軍の大きな力を結集し発揮する時代の要求だと強調した。全軍と武装警察部隊は党中央、習近平国家主席の配置要求に従い、第19回党大会の精神を学習・徹底するブームを迅速に巻き起こし、努力して先駆けとなり、統一思想、力の結集の面で実際の効果を実現し、使命をはっきり認識し、責任担当意識の強化の上で実際の効果を実現し、業務推進、行動に移す上でも実際の効果を実現しなければならない。 許其亮副主席は、新時代の使命・任務を深く把握し、勇敢に責任を担い、新たな戦略配置を各建設と業務に溶け込むよう推進して、すべての業務について、戦える、戦って勝利できるとの焦点を堅持し、戦いの準備をし、戦う「指揮棒」をより鮮明に掲げなければならないと強調した。許其亮副主席はまた、全面的で厳格な党内統治、全面的で厳格な軍統治の要求を深く徹底し、新しい精神状態と奮闘の姿勢によって「腕をまくって頑張る」ことが必要だ。指導幹部は、「知信行(知る・信じる・行ずる)」の面で士官と兵士の手本となり、自らの模範、己を厳格に律する実際の行動によって、部隊と兵士の手本とならなければならないと強調した。 張又侠副主席は会議主宰の際、政治責任を強化し、第19回党大会の精神の学習・徹底を最優先の任務、最重要事とし、学習・教育を確実に行い、宣伝・解説をきちんと行い、世論の風潮を高め、全軍の思想と行動を迅速に第19回党大会の精神に統一しなければならないと強調した。張又侠副主席はさらに、根本的な要求を把握し、より確固として自発的に旗印を高く掲げ、核心を擁護しなければならない。習近平新時代の中国の特色ある社会主義思想によって全軍を武装することを堅持し、軍の心と意思を終始党の旗印のもとに結集させるべきだと強調した。(翻訳/新華網日本語) |