智利外长:参与“一带一路”致力于未来 圣地亚哥消息:智利外交部长埃拉尔多·穆尼奥斯日前在圣地亚哥接受记者采访时说,智利支持“一带一路”倡议,愿意深化与中国的关系,致力于智利未来发展。 穆尼奥斯说:“鉴于中国的人口、经济规模和影响,中国将是世界经济的未来。智利对与中国一道致力于未来抱有很大兴趣。” 他说,当今世界的连接离不开电子信息技术。“在这个数字时代,中国已经在引领。”他认为,智利同中国计划合作建设的跨太平洋海底光缆将会是一个巨大的成就,“智利一直以来都愿意成为连接中国与南美的桥梁”。 “我们希望2017年能完成智中自贸协定升级,这对智利非常重要,”穆尼奥斯说,“除了贸易之外,我们希望在吸引中国投资方面更进一步。” |
チリ外相:「一帯一路」への参与は未来へ向けての取り組み サンティアゴのニュース:チリのエラルド・ムニョス外務大臣は先日サンティアゴで記者のインタビューに応じた際、チリは「一帯一路(シルクロード経済ベルトと21世紀海上シルクロード)」構想を支持しており、中国との関係を深め、チリの未来の発展に向けて取り組んでいきたいと語った。 ムニョス外務大臣は、「中国の人口や経済規模、それが及ぼす影響にかんがみて、中国は世界経済の未来だと言えるでしょう。チリは中国と共に未来に向けて取り組むことに大きな関心を抱いています。」と語っている。 ムニョス外務大臣はまた、現在の世界を繋ぐものとして、電子情報技術が欠かせなく、「このデジタル時代において、中国は既に先を行っています」と語っている。ムニョス外務大臣は、チリと中国が提携・建設を計画している太平洋横断光海底ケーブルは一つの大きな成果で、「チリはこれまでずっと、中国と南米を結ぶ架け橋になることを望んできた」とみなしている。 ムニョス外務大臣は、「私たちは2017年にチリと中国の自由貿易協定のアップグレードをやり遂げられるよう望んでいます。これはチリにとって非常に重要ですから」と語り、「貿易以外にも、私たちは中国からの投資誘致の面を更に進めていきたいです。」と述べた。 (翻訳/新華網日本語) |